大宮で評判のデリヘル「ハニーポット」を初体験。指名したのは20代の女子大生風、みゆちゃん。プロフィールの清楚な雰囲気と「愛嬌たっぷり」の一言に惹かれ、120分コースを予約。ホテルで待つこと10分、ドアが開くとそこには写真を超える可愛さのみゆちゃんが。ショートカットの黒髪に白い肌、笑顔で見せるえくぼがチャームポイントで、まるで大学の同級生のような親しみやすさ。一瞬で緊張が解けた。

プレイ前のトークでは、彼女の自然体な会話が光る。大学での日常や趣味の話で和みつつ、シャワーへ。彼女に手を引かれ浴室に入ると、脱いだ姿に驚き。スレンダーながら女性らしい曲線が美しく、シャワー中は密着しながら丁寧に洗ってくれる。時折いたずらっぽい笑顔を浮かべる彼女に、早くも期待が高まった。

ベッドではまず彼女がリード。濃厚なキスからスタートし、軽い peck から舌を絡ませたディープキスへ。柔らかい唇と甘い吐息が興奮を煽る。全身リップでは首筋から胸、お腹へと舌を這わせ、焦らすような動きにゾクゾク。こちらが攻めると、彼女の敏感な反応が可愛らしい。胸や内ももを撫でると「んっ」と声を漏らし、ビクッと体が跳ねる姿にこちらもスイッチオン。

1回戦は素股でフィニッシュ。ローションを使った彼女の滑らかな腰使いが絶妙で、緩急をつけた動きに我慢できず。耳元で「気持ちいい？」と囁かれ、最高潮へ。終わった後は軽くシャワーを浴びつつ休憩。彼女が飲み物を渡しながら「まだ時間あるからね」と笑う姿に、2回戦への期待が膨らんだ。

休憩後、彼女が「もう一回楽しもう」と誘ってきた。2回戦はこちらが主導権を握り、彼女の体をじっくり堪能。キスを重ねつつ敏感な部分を攻めると、彼女の吐息が荒くなり「そこ…好き」と恥ずかしそうに反応。攻守交代し、彼女のフェザータッチやリップサービスが再び火をつける。2回目の素股では、互いの息が合うような密着感がたまらず、彼女の「一緒にいこうね」の声で再びフィニッシュ。120分の最後まで濃密だった。

プレイ後はシャワーで汗を流しつつ、彼女が「楽しかったね」と寄り添ってくれる。恋人感溢れる時間に癒され、みゆちゃんの愛嬌と積極性に大満足。大宮デリヘル「ハニーポット」の120分2回戦は、興奮と癒しの両方を味わえる極上体験だった。また必ず指名したい。

※本記事の写真・文章・内容は全て完全なフィクションであり、現実の人物、団体等とは一切関係ありません。あくまでエンターテイメントとしてお楽しみください。