品川のデリヘル「ルチア」を初めて利用したので、その体験をレビューとして書き残したい。今回指名したのは20代の「ミホ」ちゃん。港区女子風の垢抜けた魅力を持つ女の子で、見た目もサービスも期待を超えるものだった。予約はスムーズで、スタッフの対応も好印象。指定した品川のホテルに時間通りに到着したミホちゃんは、写真以上の可愛さに加え、小悪魔的なオーラが漂っていて一気にテンションが上がった。

ミホちゃんの特徴は、港区女子らしい華やかさと少し小悪魔っぽい雰囲気。ロングのウェーブがかった髪に、色白で少しツリ目がちな瞳が印象的。身長は158cmくらいで、細身だけど胸元が強調されたスタイルが目を引く。服装はタイトなミニドレスで、さりげなく漂う甘い香水が彼女の雰囲気を引き立てていた。20代中盤らしい大人の色気と、茶目っ気のある笑顔が絶妙に混ざっていて、話しているだけで引き込まれる魅力があった。

プレイが始まると、まずはシャワーでの密着タイム。彼女の細い指で丁寧に洗ってもらうと、それだけでリラックスできた。ベッドに移ってからは、ミホちゃんの小悪魔的な積極性が全開。キスからスタートし、軽いリップサービスが徐々に濃厚なディープキスに発展。彼女の柔らかい唇と絡み合う舌の感覚が甘く、吐息混じりの声に興奮が抑えきれなかった。こちらの反応を楽しみながら進める彼女のペースメイクが絶妙で、ゾクゾクするような雰囲気を演出してくれた。

プレイの中心は、彼女のフェラテクニック。最初は焦らすように先端を軽く舐め、じわじわと全体を咥えていくスタイル。彼女の温かい口内で、舌が巧みに動き回る感覚がたまらない。時折こちらを見上げる目線が小悪魔っぽく、視覚的な刺激も加わって興奮が倍増。スピードや強弱を調整しながら、こちらが我慢できなくなる瞬間を見計らったかのようなリズムが天才的だった。攻めに回ると、彼女の感度も良好で、首筋や胸を優しく触ると可愛い声が漏れ、その反応にさらに火がついた。

そしてフィニッシュはフェラで。彼女が本気モードに入り、吸い付きながら舌を絡ませる動きが加速。ローションも使わず、唾液だけで滑らかに動くそのテクニックに圧倒され、最後は我慢できずに彼女の口内で最高潮を迎えた。プレイ後の余韻も心地よく、少しのピロートークで彼女の可愛い一面も垣間見れて満足度がさらにアップ。別れ際のウインクと笑顔が、港区女子らしい小悪魔感を残してくれた。

「ルチア」のミホちゃんとの時間は、ルックスもプレイもハイレベルで大満足。料金は品川のデリヘルとしては標準的だが、この内容ならコスパ抜群だ。次回もミホちゃんのフェラで昇天したいと思える、忘れられない体験だった。港区女子風の小悪魔美女との濃厚なひとときを求めるなら、ぜひおすすめしたい。

※本記事の写真・文章・内容は全て完全なフィクションであり、現実の人物、団体等とは一切関係ありません。あくまでエンターテイメントとしてお楽しみください。