新大久保にあるM性感「エターナル」で、リナちゃんとの時間を体験してきました。店内は落ち着いた照明と清潔感のある空間で、受付のスタッフも丁寧。リナちゃんはスレンダーで色っぽい雰囲気を持つ美女で、笑顔が印象的でした。プレイが始まる前から、彼女の柔らかな声で「今日はたっぷり焦らしてあげるね」と囁かれ、期待感が高まります。

プレイはまず、目隠しをされてベッドに横にされることからスタート。リナちゃんの手がゆっくりと体に触れるたびに、ゾクゾクする感覚が全身を駆け巡ります。彼女はフェザータッチで首筋や胸元を撫でながら、「まだダメ、我慢して」と甘い声で言葉責め。触れるか触れないかの絶妙なタッチで、焦らしが続く中、時折耳元で「気持ちいいよね？もっと欲しいでしょ？」と囁かれ、頭が真っ白になるほど興奮しました。

次に、彼女はローションを使ってさらに刺激を加えてきます。温かいローションを手に取り、ゆっくりと太ももから敏感な部分へと指を滑らせますが、決して核心には触れず、ギリギリのラインで焦らし続けるテクニックに悶絶。リナちゃんの「我慢できるかな？でも我慢しないとダメだよ」という言葉が、さらに追い打ちをかけてきます。時折、意地悪な笑みを浮かべながら「もう限界？でもまだ終わらないよ」と言う彼女の声に、完全に支配されている感覚がたまらなかったです。

中盤では、彼女が軽く拘束具を使って手を固定し、自由を奪われた状態でのプレイに移行。リナちゃんは小さなバイブを取り出し、弱い振動で体のあらゆる部分を刺激してきます。首筋、脇腹、そして内もも…敏感な部分を執拗に攻められながら、「こんなに感じちゃって、恥ずかしいね」と言葉で追い詰められる快感は格別でした。バイブの振動が強くなると、思わず声が漏れてしまい、それを聞いたリナちゃんが「可愛い声、もっと聞かせて」とさらに攻めてくる展開に、完全に翻弄されました。

終盤は、彼女の濃厚な言葉責めがピークに。リナちゃんは私の耳元で「もう我慢できないよね？でも私がいいって言うまでダメ」と囁きながら、ようやく核心的な部分への刺激を加えてきます。緩急をつけた手技と、彼女の甘くも厳しい言葉に導かれ、頭の中が快感でいっぱいに。最後の瞬間まで焦らされ続けた解放感は、今までにないほどの満足感をもたらしてくれました。

リナちゃんの焦らしプレイと言葉責めは、体の感覚だけでなく心までしっかりと掴まれる体験でした。プレイ後の優しいアフタートークも心地よく、「エターナル」にまた来たいと思わせる素晴らしい時間でした。リナちゃんのテクニックと雰囲気は、M性感の魅力を存分に味わえるものでした。

※本記事の写真・文章・内容は全て完全なフィクションであり、現実の人物、団体等とは一切関係ありません。あくまでエンターテイメントとしてお楽しみください。