池袋のM性感デリヘル「ファンタジア」で、ネットの口コミで評判の「りな嬢」を指名してみた。デリヘルなので、自宅かホテルを選べるのが魅力で、今回は池袋駅近くのラブホを指定。予約時に90分コースを選び、電話口で「M性感が初めてでも楽しめる子を」と伝えると、「りな嬢なら間違いないですよ」と勧められた。期待を胸にホテルで待機していると、時間通りにチャイムが鳴り、りな嬢が登場。小柄で愛らしいルックスに、柔らかな笑顔が印象的だったが、その瞳にはどこか小悪魔的な輝きが潜んでいた。

プレイ前に軽く雑談しながらシャワーを浴び、準備が整うとベッドでのプレイがスタート。りな嬢は「最初は優しくいくね」と言いながら、まずは私の手を軽く縛り、アイマスクを装着してきた。視覚と自由を奪われることで、感覚が研ぎ澄まされ、彼女の吐息や指先の動きが異様に鮮明に感じられた。耳元で「これから気持ちよくしてあげる」と囁かれ、ゾクゾクする感覚に早くも支配された。

プレイは全身へのフェザータッチから始まった。首筋、胸元、内ももをそっと撫でられ、触れるか触れないかの絶妙なタッチに身体が勝手に反応。彼女は「我慢しないで声出していいよ」と意地悪く笑いながら、言葉責めを織り交ぜてくる。「ここ、感じちゃうんだ？」と敏感な部分を執拗に攻められ、恥ずかしさと快感で頭が混乱した。次にローションを手に取り、滑らかな指使いで前立腺マッサージへ移行。最初は少し抵抗があったが、りな嬢の「力を抜いてね」という優しい声と的確なテクニックで、徐々に未知の快感が広がった。

メインは手コキと乳首責めのコンビネーションだ。ローションでぬるぬるの手が緩急をつけて動き、時折寸止めで焦らされる。「まだイっちゃダメ」と楽しそうに言う彼女に翻弄され、乳首を軽くつままれたり舐められたりするたびに全身がビクつく。焦らしの極致とも言えるプレイで、何度も限界を迎えそうになりながら、「お願い、もう…」と懇願するほど追い詰められた。最後は「いいよ、いって」と囁かれ、解放された瞬間、頭が真っ白になるほどの快感に襲われた。

プレイ後はベッドで少し横になりながら、りな嬢と軽くおしゃべり。彼女の気さくな性格とプレイ中のギャップに魅了され、「また指名したい」と素直に伝えた。ファンタジアのりな嬢は、デリヘルならではのプライベート感とM性感の刺激を両立させ、初心者でもハマる濃厚な体験を提供してくれた。次はもっと長いコースで、さらに深い快感を味わいたいと思う。

※本記事の写真・文章・内容は全て完全なフィクションであり、現実の人物、団体等とは一切関係ありません。あくまでエンターテイメントとしてお楽しみください。